今回は最近、メインページで何かと話題？のラビーネについて説明したいと思います。
用語が結構たくさん出てきますので、意外とわかりづらいです。
ラビーネは最後の伝説の設定で言うと、使い魔です。主人はルトレイ。
(使い魔の設定については開発日記にある程度記載済み？)
そうなると、ラビーネの前にルトレイについてちょこっと解説。
ルトレイは最伝･兇良饌罐蹈福璽匹茲蠕召砲△觜顱▲薀疋優躪颪侶蛎發両隊長をしています。
ラドネロの軍隊は主に国の自衛だけではなく、警察みたいな事もしています。
そして、ルトレイは歳が若いのに学校を飛び級で卒業し、異例の速さで小隊長になったいわゆる天才です。
天才といわれるだけあって、魔法も覚えるのが早く、なんと！ラビーネを創った(言い方がおかしいけど、自分での設定でこうなっているので仕方がない)のは4歳という設定です。(もちろん、ラビーネは最初から大人ではないよ)
そんな事もあり、ルトレイはラビーネにとって主人であり、お兄さんでもあります。
で、ラビーネです。
ラビーネは風の使い魔(ルトレイは風、氷が使える)で、歳はレナさんと一緒です。
弟にラビトがいて、ルトレイの系統なので性格は意外とつかめない感じの性格です。(性格は作者のせいで変わるかも？？)
一応、ルトレイと同じく、ラドネロの学校を飛び級している。
主にやっている事はスパイ活動？な感じです。
と言うより、夜の町の酒場等で、客の接待をしながら、ラドネロ軍にチェックされている人や接触しなければならない人に近づいて、何か情報を手に入れようとしたり、潜入したりする事が本来やっている事です。(こんな感じで考えてます)
ちなみに、このときは自分が誰かの使い魔だとばれないようにカラーコンタクトで目の色を片目だけ変えてます。(独立使い魔と偽るため)
意外と危険な事をやらせています。
まぁ、結局、あまりそういう事で行動する事は少なく、結局は自由気ままにしているけど･･･。(っと言うより、多分、話としてこの設定を使って書くことはないと思います)
ちなみに武器は三日月形のカッター、ブーメランみたいに扱います。
RPGツクールでのステータスはすばやさが一番高いです。
けど、結局は細かな物語の華の1人なんだよな。
っという事でこの時点でのラビーネについてを書いてみました。
最伝の話の中での設定なので、あんまり気にしないでください。
ちなみに、絵の方はどこかで見た事があるよ！だって壁紙の原版のイラストをちょこっとコピーしたんだもん。(この絵はとっちゃだめです。壁紙としてダウンロードページにあるほうは利用してもらってもかまいません)
