思ったよりも突っ込まれない

としですよーっ！
MagicRememberⅢは突っ込みどころ満載の作品です。
と言いましても、そんな部分を作ってしまったのはぼくなんですが･･･。
結構、このことに関して何も突っ込まれないので、
意外と見つけられているのかなぁと思ってます。
スクリーンショットを見てわかるようにこのゲームには怪しい装備品等が多数あります。
(ほとんどぼくが作っている。)
ほとんど隠し的な要素でなおかつ、入手するとゲームバランス崩壊します。
まぁ･･･見つけにくいんですが･･･。
本編はるみどんが考えたちゃんとした話なのに、
ぼくはそんなゲームにいらん事をしているのがバレバレです。
はっきり言って、このゲームのぼくが作った隠しパートは見つけにくいです。
がんばって探してみてください。
ちなみにこのゲームにある盗むシステムはぼくがやってます。
この頃は初期型なのでだいぶ適当です。
しかし！このシステムにプラスで必殺技も作ってます。
盗賊の底力という技なんですが、
あれは｢盗みがばれた回数×10｣を名前の一番上の敵に与えると言う技です。
と言う事は、9999回、敵にばれると･･･99990のダメージを敵に与えます。
実はこれ･･･変数の上限がダメージの上限なんです。
とまぁ、いろいろとあるMRⅢ、ぜひともプレイしてみてください！
なぜか今回もリンクがあります。
では！