どもです、としです。
GoogleDoodleのChampionIslandGamesをコンプしました。
未だに所属するグリーンチームは最下位です!
Google Champion Island Gamesを一通りコンプできた。
— toshio fukui (@toshirumisoft) 2021年7月23日
ゲームはダンスと卓球が3つ、マラソンとクライミング、スケボーが2つ、ラグビーとアーチェリーが1つずつあって、全部クリアはした。
トロフィーもコンプできたし、このぐらいかなぁ。
グリーンチームは最下位だけど……。 pic.twitter.com/GsaWpyzdA9
と、余談はここまでで、本題の近況報告をします。
今読んでいるUnity本(たのしい2Dゲームの作り方)が今日ぐらいにでも読み終えられそうです。
という事で、明日ぐらいからUnityLearnのやりたい項目に移行できるという事です。
やりました!
前に読んでいたUnity本を読み終えた時にもっと1つのゲームを作りながら
実践的に勉強できる本があればなぁーと言っていましたが、
今回のUnity本は読んでいてタイプ的にはそういうタイプかなぁと思いました。
ただ、一通り読んだだけなので全部身になったかというと怪しいです。
この本ではほぼほぼゲームのベース作りがメインなので、
本の内容を完成した段階ではゲームとしては一通り遊べる段階で
難易度関連などのゲームデザインについてはあまり触れていません。
最もこの本ではUnityでゲームのシステムを作る事を重点に置いているみたいなので、
Unityの使い方、組み立て方を覚える目的自体は達成できたのでいい感じです。
特に今まで読んだ初心者本であまりなかった音回りやセーブ周りの事がそれなりにあったのでいい感じでした。
Unityのクラスも今まで読んだ本であまり使わないものも使っていてなかなかよかったです。
反面、今までの初心者本と比べてやる事が多くて作ったものに後から追加していく感じだったので、プロジェクトの管理が少し難しい感じがしました。
ある程度は本で説明はされているのでディレクトリ分けは何とかなるとして、
スクリプトの書き換えやアタッチで読み間違えないようにすれは何とかなる感じです。
ある程度やっている事を整頓しないとスクリプトの内容にもついていけなくなる感もあったので、この本の内容は確実に2冊目以降にやる感じと感じました。
でも、一通りでもやればここであれやった、そうやったっけなぁとはなれる本だと思います。
という事で、Unity本2冊を読み終えられるのでいよいよ次へ進んでいこうと思いますが、もうすぐ7月も終わりそうです。
先週の投稿でイラストもある程度進んでいると言っていましたが、
来週の投稿までに1枚は完成させるのを7月の最終目標になりそうです。
なので、今日にUnity本の最後の内容が終えたら、しばらくはイラストに集中します。
できたら次のイラストとUnityLearnを始めていく予定です。
イラストはいつも通りダラダラ進めていく感じですが、
UnityLearnは元が英語でWebベースなのである程度自分だけじゃなくて他の人にもわかりやすくまとめてもいいかなぁと考えています。
今まではほとんど本を読んだ感想文的にいい加減に書いていましたが、
Webベースである分しっかり記事として残せれば後々役立つかもしれないので、
なんとか自分なりにまとめてみたいです。
(記事のネタにもできそうですし、前にジョンレモンをやった時も連続記事にしたから)
という事で今日はこれにて!
では!