としるみSoftの制作ブログ

主に作っている作品の紹介や今やっている活動の紹介を書いています。おすすめポイントですらなくなっちゃった。

進んでいるのかわからない

どもです、としです。

7月になりました。

 

6月中にやっていた読書は結局6月中に読み切れませんでした。

という事で軽く近況報告を書こうと思います。

 

 

6月中に読み切るといったデザイン本の方は今日に何とか一通り読み切れました。

技法書は読み切った時点で終わりではなく読んだ知識を応用するまでが読書なので、

7月中は読んだ知識で何か作ってみようと考えています。

 

ざっくり今考えているのは、どうぶつの森で偽ポスターを1つ作るのと、

オリジナルで何か1つ広告ポスター風のイラストを作りたいと考えています。

実際デザインの知識を使ってただ単にイラストを描くだけになりそうですが、

我流の部分がどのぐらい変えられるのかやこのスキルで印象が変わるのかなど

やってみるのがちょっと楽しみです。

やる内容の案はまだあまりできていませんが、しっかりやった事を出せるようにしたいです。

架空でもやるならちゃんとキチンと作りたいです。

 

 

Unity本は昨日の時点でやっと半分読み終えた感じです。

1つ目のスマートフォン向けの仕上げがまだ残っていますが、一通りはやりきりました。

ここまでの感想としましては量が多くてこれで初心者向けかと思いましたが、

逆にこのぐらいの物量を考えてコードやUnity内起こせないと

思い描いているゲームは一生作れないやろなぁと改めて実感しました。

ここはああしたいこうしたいをもっと実現するには人のコードを読むのもいいですが、

自分で1から仕上げていかないといけないなぁと思い知らされました。

やっぱりUnity本を読んでUntyLearnのやりたい所をやったら、自分で1からゲームを作らないといけないです。

 

今読んでいる本で読んでも解決方法があまり書いていないバグっぽいのがありまして、

押せるをブロック作るページがあるのですが、読んでいる通りにやると確かにその通りにできます。

でも、画面の端っこ用のコライダーオブジェクトに押されて画面のスクロールと一緒にブロックまで進んでしまいます。

実際はスクロールに押せるブロックはついていかないのが仕様なはずなので、

これは明らかにバグと言ってもいいと思います。

解決方法を簡単に考えてみましたがこれは画面の端とブロックが接触した時すり抜けするようにコードを……と思いましたが、

本にレイヤー設定で特定のレイヤーの組み合わせのPhysicsを無効にする設定があると合ったので、これを使えば問題ないかもしれません。

押すブロックと画面端のオブジェクトのレイヤーを分けて、物理演算を無効にしてしまえば行けるかもしれません。

やっていないのでわかりませんけど……。

 

 

今はこんな感じです。

今回は7月初めの更新なので、今月末までに達成したい目標は

6月のツケを終わらせて言っていたポスター風のイラストを1枚以上描く事です。

Unity本は後半に入ったので言っている間に読み終えられるかもしれません。

イラストの方は明日ぐらいから案をまとめ上げて下書きを始めれば、

それなりに達成できるかもしれません。

また来週までにどこまでできるかわかりませんが、いい事が書けるように頑張ります。

 

 

という事で今日はこれにて!

では!